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一部勝訴として、大瀬康介の主張が認められました。
平成19年4月に行なわれた統一地方選挙で、公費を請求してから支払われる迄の期間が3ヶ月もかかっている事を知り、他の候補者はどの程度で支払われているのか調べて見ました。 すると他の候補者には1ヶ月程度で支払われていました。 これは公正な選挙が行なわれていないのではと疑問を感じた私は、候補者全員の公費請求について情報公開を行い、公費請求で選挙カーの燃料代が不正に請求されたり、墨田区議会で最大会派の議員は公費の請求に不備があるにも拘わらず公費が支払われている事実を掴みました。 もっと詳しく…>>>
平成16年3月、東墨田の住民の方から大瀬康介宛に電話があった。 住居の隣接地に産業廃棄物処理場が建設されようとしており、住民で反対運動をしているのだが効果がないので助けて欲しいとの事だった。 もっと詳しく…>>>
墨田区はかつての名誉昇給を廃止することを決めたが、その代わりに平成16年度末に退職する職員88人のうち34人に対し本来は成績が優秀な職員を対象にする「特別昇給」を実施した。 これにより退職までの3ヶ月間の基本給が1人平均2500円アップするほか、退職金も平均22万円、総額約770万円引き上げられるいわゆる「増額昇給」を行ったものである。 もっと詳しく…>>>
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北斎資料収集基金では北斎利権が作られ、北斎版画が高値で購入されていたり偽物を掴まされたりしています。 区民の求めていないハコモノが何故作られるのか墨田区議会議員大瀬康介がその真相を調査しました。 もっと詳しく…>>>
多額の税金が墨田区再開発の名目で官僚の天下り外郭団体や公益法人に食い荒らされている実情を墨田区議会議員大瀬康介が調査しました。 【曳舟再開発】UR都市機構・不燃公社【錦糸町再開発】アルカタワーズ株式会社・墨田区文化振興財団 もっと詳しく…>>>
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旧墨田区役所の跡地はそもそも墨田区民の財産です。 その跡地にファッション産業育成を大義名分に国、東京都、墨田区、民間企業を巻き込んだ、いわゆる官僚の天下り法人と呼ぶべき国際ファッションセンター株式会社が1991年(平成3年)9月20日に作られ、住民の反対を押し切って国際ファッションセンタービルを建設しました。 しかし、その内容は多額の税金を使ってまでやる様な公共性のある事業では無く、ビルの大部分がホテルやテナントが入るスペースとなり本来のファッション産業育成に拘わるスペースはごく僅かです。 墨田オンブズマンが調査したところ、現在までの17年間で総額40億円を超える区民の税金がこの会社に注ぎ込まれています。 もっと詳しく>>>
現在も北十間川に係留してある屋形船。
とある業者の船だが、それが違法だと言う事は意外と知られていない。
あれだけ堂々と係留してあるからきちんと許可を取っていると思われがちだが、実は違法な上に問題が山積みなのだ。
北十間川の付近は歴史的に関東大震災、東京大空襲で火災旋風が発生し数万人の犠牲者を出している地域です。
それにも関わらずプラスチック製で多量の燃料を積んだ屋形船が違法に係留してあるというのは問題だ。もっと詳しく>>>
墨田区区長選挙・墨田区区議会議員選挙、衆・参の国政選挙の投票の際、ご判断の一助に