すみだ行革110番 墨田区の行政問題や不正を行う墨田区議会議員らを追及する墨田オンブズマン
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墨田オンブズマン大瀬康介の活動の歴史
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【令和5年】
初当選以来連続48回目の登壇!令和4年度墨田区議会定例会2月議会の一般質問を公開!
【令和4年】
令和4年度墨田区議会定例会11月議会!各種利権値上げ議案に反対討論を行いました!
決算特別委員会報告!意見開陳原稿を掲載!墨田区は財政均衡論で将来への投資を削る!
墨田区山本亨区長の支離滅裂答弁の実態を暴露!区議会事務局職員を嘆かせるその実態
令和4年度墨田区議会定例会9月議会で初当選以来連続46回目の登壇!一般質問を実施!
初当選以来連続48回目の一般質問登壇!質問原稿を掲載いたします!北斎美術館問題!
墨田区議会自民党の出した木内清議長の不信任に関する動議に反対討論をしました!
令和3年度墨田区議会定例会2月議会で一般質問を行いました!質問原稿を掲載します!
【令和3年】
墨田区議会定例会11月議会で反対討論と子育て世帯等臨時給付は10万円一括を要求!
令和3年度墨田区議会定例会11月議会で一般質問を行いました!質問原稿を掲載します!
令和3年度墨田区議会9月議会本会議!一般質問原稿を公開に区長答弁を記載しました!
墨田区議会6月議会でSDZs等!反対討論を行いました!原稿全文公開!
令和2年度墨田区議会定例会2月議会で一般質問を行いました!全原稿公開します!
【令和2年】
墨田区議会定例会11月議会で一般質問を行いました!質問原稿公開します!
墨田区議会9月議会で一般質問を行いました!人が過ごす道に!発言原稿公開致します!
6月墨田区議会定例会の連続40回目の一般質問原稿と区長答弁を掲載しました!
令和元年度墨田区議会定例会2月議会!大瀬康介の一般質問とこれに対する区長答弁!
墨田区議会議員用雨合羽の配布についての要望書を提出致しました!
【平成31年/令和元年】
令和元年度墨田区議会定例会11月議会!反対討論!選挙管理委員選挙結果速報!
令和元年度墨田区議会定例会11月議会で一般質問を行いました!原稿を掲載しました。
墨田区議会定例9月議会2日目初当選以来連続34回目の一般質問を行いました!
今日から墨田区議会定例会9月議会が始まります!議会日程と議案のお知らせ!
令和元年度 墨田区議会定例会6月議会で連続33回目の一般質問を行いました!
令和元年度 墨田区議会定例会6月議会の議事日程をお知らせします!
本日は第1回定例会最終日採決の日です!反対討論7件賛成討論1件を行います!
平成31年墨田区議会第1回定例会の日程及び議題について!
【平成30年】
墨田区議会第4回定例会最終日!陳情に対する委員会報告に対する反対討論をしました!
墨田区議会第3回定例会報告!初当選以来連続31回目の一般質問を行いました!
墨田区議会第2回定例会の発言原稿を掲載致します!
平成30年第1回墨田区議会定例会で一般質問を行いました!発言原稿を掲載します!
【平成29年】
第4回定例会最終日!墨田まちづくり公社の競争無しの指定管理者議案に反対討論!
平成29年墨田区議会第4回定例会!ふるさと納税による減収など一般質問を行いました!
墨田区議会第3回定例会最終日!請願案件で採択を求める討論を行いました。
墨田区議会第3回定例会報告!一般質問を行いました!
墨田区議会第2回定例会で一般質問を行いました!
平成29年第1回臨時会!区議会議長選出で互選に意義を述べ無記名投票になりました!
平成29年度第1回定例会最終日!常勤監査委員選任同意で反対討論を行いました!
平成29年墨田区議会第1回定例会で一般質問を行いました!質問原稿を掲載します。
【平成28年】
平成28年度墨田区議会第4回定例会!平成27年度一般会計歳入歳出決算反対討論!
墨田区議会第3回定例会最終日!施設使用料値上げ議案採決前に反対討論!
墨田区議会第2回定例会最終日契約案件等一部議案に対する反対討論を行いました!
墨田区議会第2回定例会で入札の問題、子育て応援商品件、アスベスト問題等を質問!
墨田区議会第1回定例会最終日!平成27年補正予算及び平成28年一般会計予算採決
平成28年第1回定例会に見る区長答弁の分析!学校跡地が放置されている問題を分析[官僚利権はこうして作られる]
墨田区議会第1回定例会が始まりました!会期2月17日~3月30日迄43日間
【平成27年】
第1回定例会
墨田区は、出張理容・出張美容に関する衛生管理の徹底と理容所・美容所の区内店舗及び事業者の保護育成を図る為に、出張業務を区内に理容所・美容所を開設する者に限定させ、下部行政機関や介護施設などの関係団体への情報提供と区内の理容所・美容所の活用を促進させる必要がある。店舗を持たない理容師、美容師による出張理容、出張美容や区外からの業者を制限する規定を設け区内の理容所美容所を保護すべきだ。
町内の掲示板の改良と有効活用について。防犯対策では、地域内で起きている不審者情報や侵入盗、ひったくり等の情報を掲示版に掲示すれば、掲示板を見た人々はこれらに起因する犯罪被害を防止する事が出来ます。また、不審者等に注意し、声掛けや不審者情報を警察等と共有する事で防犯や犯人逮捕にも役立ちます。また、大災害時には電話等の通信機器が使えなくなる場合でも、町内の掲示板で負傷者の搬送先や水・食料等の配給場所、配布時間を知らせる事が出来ますので災害時の情報伝達手段として整備充実させる必要がございます。しかし、区内の掲示板の管理が悪く、壊れて居たり掲示板の板が固過ぎて画鋲が打ちにくいものや抜けにくいものがあり、女性や高齢者が扱い難いものがあるので古い掲示板は新しいものに交換すべきだ。
新しくなった町会の掲示板
他に東墨田の油脂工場の悪臭問題について質問し、その後該当企業が脱臭装置を付けるなどの対応をしていただき悪臭問題は改善されました。
第2回定例会
錦糸公園のテニスコートを土日に区民が利用できない問題についてご質問致し、その原因は墨田区庭球協会により春と秋の大会で約半年が独占されており、実際に区民の皆様が土日に使える可能性があるのは年間で僅か数日程度になってしまいます。また、平日においても庭球協会が主催するスプリング・テニス・スクール、レディス・テニス・スクール、シニア・テニス・スクール、サマー・テニス・スクール、ナイター・テニス・スクールが実施されている事を考えますと、庭球協会の行き過ぎた使用過多が原因でした。その後同協会が錦糸公園テニスコートを使用し収益事業を行って居た事も突き止め、改善をさせました。
区立学校のいじめの問題が区議会に報告されない問題について指摘し改善させました。
第3回定例会
本所中学校の校庭のゴムチップウレタン舗装化を急ぐ様に要請!
昨年第4回定例会で指摘した平成26年9月10日には区内全域で1時間に80ミリを超えるゲリラ豪雨の発生に伴い東駒形3丁目では本所中学校の浸透性の無いアスファルト舗装の校庭に降り注いだ雨水が溢れ近隣の事務所等が冠水した問題で、今9月の台風シーズンに工事が間に合いませんでした。
その理由を調べて見ると緊急性の認識が無く設計だけで5か月かかり、今期は設計だけで工事は来期の予算でやると言う、校庭の舗装を工事するのに2年もかけるのは時間のかけ過ぎである。
ゲリラ豪雨の危険性は、大量の雨水が下水管に流入し内部の空気が圧縮され高圧になるとマンホールの蓋をも弾き飛ばし、その後下水管の中が負圧になると急に大量の水を吸い込む為に、通学途中の生徒が蓋の開いたマンホール吸い込まれれば人命関わる大事故になりかねないこの程度の事は1年でやるべきだ。
国際観光都市と言いながら観光バスの乗降場所が無い問題について指摘致しました。
不妊治療への啓発について、産経新聞の記事に不妊治療をされている方が職場で体外受精精すると伝えると、所属長から「体外受精1回で成功させろや」と言われたと言う記事を見てショックを受けました。余りにも不妊治療について一般の人が知らない事に行政が啓発活動を行い、不妊治療と職場の両立について理解を深める必要がある事を言明しました。
第4回定例会
吾妻橋船着場とおしなり公園船着場の委託管理費が高過ぎる問題について、 平成26年決算を拝見して吾妻橋船着場とおしなり公園船着場の委託管理費が約1,400万円と高過ぎる事に気づきました。
現場を度々見に行きますが管理人らしき姿を見た事がございませんので所管課に伺うと管理は公益財団法人東京都公園協会へ委託して居るそうですが、使用回数から考えても委託費用は高過ぎる事から管理費の見直しが必要である事を指摘し安くさせました。
横川小学校の優れた研究発表についての認識について。
墨田区教育委員会研究協力校である横川小学校の公開授業・研究発表会が行われました。その研究主題は「身近な社会事象に関心を持ち、考えたことを表現する児童の育成」と言う大変素晴らしい取組を高く評価したい。児童が身近な事象に関心を持ち、自分で考え、複数で議論し、それを分析し、結論に導いたり、より大きな到達点を探し出しそれを伝える為に表現される教育は素晴らしく、これからの国際化社会を生抜く知恵を育てる教育は素晴らしく、区内の全学校での導入を求めました。結果として墨田区の学校教育は厳しい社会を生き抜く力や知恵を育む教育に変って来ました。
パリ同時多発に伴うパリ市に対する当区の対応について。
14日に発生したパリ市でも同時多発テロでは約130名のパリ市民が亡くなり約350名の方々が負傷され全世界が大きなショックを受けた事は言うまでも無い。当区とパリ市第7区は将来姉妹都市として連携や交流を深めようとされておりますが、パリ市第7区へ墨田区はどの様なお悔やみの意を示され、今後どの様な交流が必要と考えるのか区長のお考えを伺いました。その結果パリ市第7区との連携も進んでいます。
【平成26年】
第1回定例会 すみだ北斎美術館計画に平成元年から平成24年度までの使用した執行額の累計は約26億円超。
緊急に対処すべき施策として、保育所の整備助成や特別養護老人ホームの整備助成に充てて居れば、待機児童や待機者問題は存在しない点を指摘。
平成23年4月24日に執行された墨田区議会議員選挙の選挙ポスター及び選挙公報で「すみだ北斎美術館の建設」を掲げて当選された議員は一人もいらっしゃらなかった事を指摘。墨田区が有効な中小零細企業支援策を講じて救済措置を講ずる必要を指摘。
すみだ北斎美術館計画への、債務負担行為の約26億円も含めますと総額約40億円。
中小零細企業対策や道路照明のLED化に回す事で区内の電気屋さんや自営業者の活力を取り戻す事が必要がある事を指摘。
第2回定例会 旧庁舎跡地の底地の売却問題について質問致しました。
「過去の事例を振り返ってみますと、平成21年2月13日に行われた第1回定例会で出された議案の土地の売払いでは、旧庁舎跡地の底地の売却が議案として出され、議案には売払い予定価格13億円と書かれて居ました。しかし、情報公開請求をして調査してみましたら、不動産鑑定士の鑑定評価額は18億2千万円でした。
更に調べますと、依頼者の求めで10年間転売禁止を付した場合の価格を出して欲しいと要望され、不動産鑑定士は「これは不動産鑑定士法に基づく鑑定評価額では無い」と断った上で、意見価格として10年間転売禁止を付した場合12億5千万円になるとして参考までの意見価格を出しました。しかし、その後の財産価格審議会の議案には不動産鑑定士の鑑定評価額は18億2千万円である事は伏せられ「鑑定士の評価12億5千万円」と記載して財産価格審議会に提出し、このことを知らない委員は議決してしまいました。
その後の区議会には「売払い予定価格13億円」としか議案に書かず、当時の議会は議案を議決してしまいました。
この時に議員の中に不動産鑑定士法に基づく鑑定評価の提出を求め鑑定評価額を確認する議員が居れば、結果は違ったのではないでしょうか。
この様に質問致しましたところ自民党から発言の訂正を求める動議が出されました。
狭い会議室に押し込められ自民党、公明党、共産党の幹事長らに発言の訂正をしないと大変な事になると詰め寄られましたが、これに対して事実ですから発言の訂正はしないと強く拒否致しました。その後添付の「大瀬康介議員の発言の取消を求める動議」が議員32名中31名が連名して出される事に決まりましたが、事実を隠蔽する行為許せませんので、これには訴訟に訴える事を通告致しました。
その結果議会開会の1時間前に突然、臨時の議会運営委員会が開会されこの動議は削除されました。私以外の全議員と山﨑区長の取巻きだらけの幹部職員の双方に総攻撃されたった1人にされても墨田区の将来に嘘の歴史は残す事は出来ません。
これに屈せず真実を捻じ曲げられる事はさせませんでした。
【平成25年】
12月10日 地域プラザ条例の一部改正について、本改正で本所地域プラザの指定管理者が早くも事業実施の核となるイベントスペースを放棄し、貸出に回すことは公共施設として利用し難いものになる事を指摘。
11月27日 第4回定例会に於いて消費税増税に伴う中小零細企業対策及び国民健康保険を取り巻く情勢の変化について質問。
9月30日 墨田区教育委員会委員の任命について、事前に面接を求めたが、応じられないと言う、履歴書だけでは読み取れないものの見方や考え方、人格や見識、人柄と言う大変重要なものが分からないので反対を表明。
第3回定例会に於いて今回増額された北斎美術館の建設費以外にも未公告の工事が4件予定されているが、開館までに総額でいくら必要になるのか等美術館新築に係る諸問題について質問。
7月4日 議案第50号・第51号・第53号・第54号の契約案件について契約の内容や価格の推計に必要な入札仕様書が提出されず内容が確認出来ないので反対を表明。 本所地域プラザの指定管理者の指定について指定管理を予定する一般社団法人の実態が不明で区民の皆様に説明責任が果せないので反対を表明。
6月21日TBSにて墨田区の資源ごみ持ち去り問題が放映される。
6月4日 第2回定例会に於いて区では毎年約5億円もの資源回収事業費を支出しているが、資源ごみの持ち去りに対して墨田区は有効な対策をしていない事を指摘。 また、葛飾北斎の生誕の場の金属製の道標が無くなって居る事について、いかなる理由で撤去したのか経緯のご説明と何故撤去や移設する際に区民に何も知らせないで隠密に行ったのか追求。
2月18日 第1回定例会に於いて平成24年度 墨田区一般会計補正予算について、地域の元気臨時交付金は、防災、減災、耐震化を中心に地域経済の活性化に使う事が本来の目的であるのに、補正の半分近くがすみだ北斎美術館関連に使われる事を指摘。 「地域の元気臨時交付」を活用した商業活の性化の為の予算は僅か1千200万円しかなく、区内の商店街は曳舟の大規模小売店舗や東京スカイツリー直下の巨大なショッピングモールの登場で、売上が減少しており積極的な支援が必要がある。
【平成24年】
第3回区議会にて『我が国の領土に対する正しい歴史教育ついて』『町会への区等から配布物の多さについて』『土壌汚染問題について』 『特別養護老人ホームの待機者について』『産業観光プラザすみだまち処について』一般質問を行う。
日本の領土を守るために行動する地方議員連盟に参加し、尖閣諸島魚釣島北小島南小島を訪問。
第2回区議会にて議案第54号・55号・56号の契約案件において反対表明。 反対理由は、入札仕様書等の提示を求めたが提示されず、契約内容が正確に判断できないので反対を表明。
墨田区地域腎友会の陳情を不採択とすべき議決に反対を表明。 反対理由は、予算上の都合を一方的に押し付けるのではなく腎臓病を患う人を年齢で線引きする事には合理的な理由が無いと反論。
平成24年度予算案に反対を表明。 反対理由は、北斎美術館など不要不急な予算が含まれており、それよりも急ぐべき事は首都直下型地震に備え木密地域に多い墨田区の耐震化不燃化を最優先すべきであるため反対を表明。
【平成23年】
区庁舎内地下1階廊下を不法に占拠したプロパガンダ印刷所について、再三に渡り総務に改善を求めましたが改善されない為、消防法違反で即時改修させました。
旧庁舎跡地の売却を巡り墨田区長に対し5億2000万円の損害賠償訴訟を提起。
墨田区の観光プラザ請負契約1億5000万円落札率99.7%の議案に反対表明し、その後の調査で特定の企業しか落札できない入札仕様のカラクリを指摘。
東日本大震災の被災地での復興支援活動を実施し、被災地で学んだ教訓を墨田区に活かす。
歴史的建造物両国公会堂の保存と活用を区議会で提唱。
福島原発事故に伴う放射性物質の実態を調査する為、放射能測定器をどこよりも先に購入し区内の放射線量を測定、ブログで公表。
統一地方選挙「墨田区議会議員選挙」に出馬し当選させて頂きました。 皆様のお力で議会へ送って頂き感謝致します。 皆様のご期待に応えられますように頑張ります。
【平成22年】
墨田区議会議員選挙の選挙カーレンタカー代不正請求で部分勝訴。 裁判所の判決で山本亨墨田区議会議員の不正請求が認められ、山本とおる墨田区議会議員に対して支払い命令が出る。 但し、中邑進候補のレンタカー代については改造車であった事を理由に却下となった。 控訴すれば勝てる可能性のある内容であったが十分懲らしめたので良しとしました。
【平成21年】
墨田区の北斎館(すみだ葛飾北斎美術館)建設に伴う北斎資料の収集基金の使途について返還訴訟を提訴。 墨田区が購入した葛飾北斎関連の版画及び肉筆画の購入価格や作品の品質に問題がある事がわかり、損害賠償訴訟を提訴。
深夜に道路削岩機を使用して騒音規制法第14条の届出をしないで工事を行った業者を刑事告発。
中邑進候補に対して道路運送法第80条の許可を得ないで選挙カーのレンタカーを貸し出した業者を刑事告発。
墨田区議会議員選挙の選挙カーレンタカー代不正請求で山本亨墨田区議会議員らを提訴。 墨田区議会議員選挙の選挙用自動車のレンタカー代を上限ギリギリまで請求している事からレンタカー代についても住民監査請求を提出したが、返還に応じない山本とおる墨田区議会議員、中邑進候補に対して選挙カーレンタカー代不正請求部分の返還訴訟を行う。
墨田区議会議員選挙の選挙カーガソリン代返還訴訟で全面勝訴。 墨田区民の税金である公費で墨田区議会議員選挙の選挙用自動車の燃料代に関して、最後まで潔白を主張していた林恒夫墨田区議会議員のガソリン代を裁判で徹底追及。 ガソリン代以外に選挙カーレンタカー代でも不正な請求をしていた事を法廷で明らかにし、燃料代の矛盾を挙げて追及したところ林つねお墨田区議会議員が全額返還し裁判が終結し、墨田区議会議員選挙の選挙カーガソリン代返還訴訟にて全面勝訴を勝ち取る。
墨田区の北斎館(すみだ葛飾北斎美術館)建設に伴う北斎資料の収集基金の使途について提訴。 墨田区の北斎館(すみだ葛飾北斎美術館)建設に伴う北斎資料の収集基金の使途についての住民監査請求を棄却した為、東京地裁に提訴を決意し、島根県津和野等の調査を行うと共に市場に出回る北斎版画の価格や内容についても徹底調査し、同年4月に東京地方裁判所に提訴する。
墨田区議会議員選挙の選挙カーレンタカー代不正請求で山本亨墨田区議会議員と中邑進候補を提訴。 墨田区議会議員選挙の選挙用自動車のレンタカー代不正請求で山本亨墨田区議会議員と中邑進候補に不正があったとしてを東京地方裁判所に同年1月に提訴する。
【平成20年】
墨田区の北斎館(すみだ葛飾北斎美術館)建設に伴う北斎資料の収集基金の使途について調査開始。
墨田区は北斎館(すみだ葛飾北斎美術館)建設に伴う北斎資料の収集基金の使途について疑問を持ち、一年がかりで調査を開始する。
その結果、数百万円の版画を二重に購入していたり市場価格の数倍と言う価格で購入されている事や贋作の疑いのある肉筆画を発見。
専門家の意見を参考に実際の価格を調べた所、総額で8,054万円余りの税金が無駄に使われている事を住民監査請求で指摘する。
墨田区議会議員選挙の選挙カーレンタカー代不正請求で住民監査請求を行い280万円の税金を返還させる。
墨田区議会議員選挙の選挙用自動車のレンタカー代不正請求で住民監査請求を行った結果、上限ギリギリや不正請求していた38名中35名が返還し、総額280万円の税金を取り戻す。
【平成19年】
10月30日墨田区議会選挙の選挙カー燃料代の不正請求で警視庁に告発状を提出し11月21日付けで正式に受理される。
10月9日墨田区議会選挙の選挙カーガソリン代不正請求で住民監査請求書を提出し、即日受理される。
10月2日TBSにて17時30分から20分にわたり墨田区議会選挙の選挙カーガソリン代不正請求の特集が放映される。
8月墨田区議会選挙の選挙カーガソリン代不正請求を発見しTBSのニュース・イブニング・ファイブで取り上げられる事が決定。
行政改革を目指して統一地方選挙「墨田区区議会議員選挙」に出馬するが落選。
オンブズマン活動の内容や実積が区民に知って貰えず落選するが、事前ポスターも無し、政党や団体の支援無しでお金を使わない選挙で943票を集めました。
政務調査費を調査した結果全会派総額30,065,736円もの不適切な支出がある事を発見し住民監査請求を1月26日に提出。
監査には高度な法律的な専門性が要求されるので外部監査を請求し、墨田区初の外部監査事例となる。
最終的に区民の税金1千30万円を返還させる事に成功し、領収書添付の義務化を実現する。
【平成18年】
12月墨田区総合体育館建設事業(仮称)で約30億円も高い業者を優先交渉権者に決定している事について調査開始。
東墨田の住民の方からの相談を受け、東墨田産廃施設建設について調査活動開始。
調査の結果、複数の違法行為を発見し、行政及び業者に改善を求める要望書を提出。
その後住民団体を組織し、業者は撤退を表明し解決する。
錦糸公園工事に関する調査活動開始。
墨提の桜整備事業で談合の疑いがあり告発。
墨田区の監査委員の実態について調査に着手。
北十間川違法占用問題について東京都公安委員会へ苦情の申立を行い受理される。
それに合わせて同業者の産業廃棄物処理法違反も指摘。
墨田区の公用車に関し再三に亙り情報公開請求した結果、墨田区長の公用車が年度末で廃止される事になる。
【平成17年】
北十間川違法占用問題で河川法第26条違反を告発。
墨田区の公用車に関して情報公開請求。
隅田公園のホームレス問題が解決。
【平成16年】
行革110番の後藤雄一氏と知り合い、行政訴訟や情報公開のテクニックを伝授してもらい区民課長への証人尋問に成功。
財政悪化で資金ショートした墨田区が予備費を流用し不正な決算処理をした事を指摘。
財政悪化で資金ショートした墨田区がファッションセンタービル株式会社に融資した50億のうち25億円を返済させ、債務保証と利息補助問題を指摘。
北フランスのリール国際映画祭に招待される。
フランスのリールにて日本とフランスの文化交流の必要性を感じる。
特に芸術の奨励や歴史的な町並みの保存と継承、産業構造の変化に伴う行政の取組みなどの3交流を深める必要性を痛感する。
墨田区の特別昇給問題に関して住民監査請求を行い、東京地裁へ提訴。
【平成15年】
曳舟文化センターを町づくり公社に貸出し20年分の家賃20億円を前払いさせ区の不足した予算を穴埋めした問題を指摘。
統一地方選挙で墨田区区議選へ出馬するが落選。
墨田フィルムコミッションの創設や税金の無駄遣いをやめさせる事などを訴えましたが、得票1192で落選する。
北米デトロイト近郊のイースト・ランシング映画祭に招待される。
滞在中イラク戦争が勃発し、戦争当事国の実情を多くの国の人達と論議する機会を得る。
【平成14年】
墨田区北十間川違法占用問題を行政に働きかけ「係留船に関する適正化条例」が制定される。
しかし、条文を読むと罰則の適用が曖昧な枠法となっている事に気付き改善を求める。
【平成13年】
隅田公園のホームレス占拠問題で活動を開始する。
北十間川違法占用問題の防災上の問題を関係各機関へ働きかける。
【平成12年】
北十間川を屋形船業者が違法に占拠している問題で、防災上の問題を指摘し住宅近くの違法係留船排除に成功。
【平成11年】
北十間川違法占用問題が朝日新聞社会面に大きく報道される。
【平成10年】
北十間川の屋形船業者が源森橋脇に設置していた違法な看板の撤去に成功。
【平成9年】
旧墨田区役所の跡地にファッションセンタービルを建設するのに区民の財産である土地と税金が使われる事に疑問を感じ反対活動、その活動が日本テレビ「プラス1」で取り上げられる。
北十間川で屋形船業者の船の大部分が違法係留とわかり行政に要望書を提出。
しかし行政からは満足な回答も無く状況も好転するきざしも見えないので、行政のありかたに疑問を持つ。
【平成8年】
第二次大戦中南洋諸島で日米合同遺骨収集活動に参加し、戦争の悲惨さを見る。
また国際的な交流の機会を得ると共に戦争と戦後教育の現実を知る。
北十間川で屋形船業者がごみを投棄しているのを目撃し北十間川の状況を調査、その結果違法な係留である事を突き止める。